こんにちは蕨歯科クリニックの歯科衛生士の三崎です!(^▽^)

 

皆さんは冬の食べ物、何が好きですか?わたしはお鍋が好きです!

鍋は具材やだしの種類によって様々な味わいが楽しめますし、

家族や友人と囲んでワイワイ食べるのも楽しいですよね!

 

 

さて、今回私のブログは「なぜ歯は生え変わるのか?」についてお話ししていきます!

 

乳歯が生え始める時期は一般的に生後6ヶ月頃と言われています。

そして6歳頃から12歳頃にかけて「乳歯」から「永久歯」へ生えかわります。

 

乳歯は成長に合わせて大きくはならず、変わらないままです。

顎が成長しても乳歯のままでは歯と歯の間に隙間ができ、

食べ物を噛むのが不十分になります。

成長期に食べ物を正しく噛まないと、お口の周りの筋肉の発育や顎、

顔や骨がうまく成長できなくなる恐れがあります。

なので身体や顎の成長に見合った大きさと数の歯が必要となり、乳歯から永久歯に生え変わるのです!

 

 

ここで豆知識ですが、サメの歯は人間の歯とは違い抜けては生えてを何度も繰り返しています。

2日から10日に1 回、新しい歯へ交換されるので一生に2万本以上の歯を使うと考えられています!

では人間とサメの歯の違いとは?…

 

私たち人間の歯には根があって、その周りに歯根膜、歯槽骨がありしっかりと支えられていますが、

サメの歯には根がないので元々抜けやすい構造なのです。

サメには使っている歯の後ろに、6列から10列もの『予備の歯』があり、

それが前に出てきて埋めていくようになっているのです!

 

歯が欠けたり虫歯になったりしてもサメならば治療法は『放置』ですね。

数日したら新しい歯が生えてきて治療完了なんて人間からしたら、羨ましいですね!

 

しかし人間はサメとは違い、生きるために食べるだけではなく、

食事をする楽しみがあります。

人間の歯にある歯根膜、これは食感や歯ごたえを感じる役割があります。

もちもちのお餅を食べたり、サクサクな天ぷらを美味しく食べるには

やはり歯根膜のないサメの歯では食感は感じることは出来ないでしょう。

 

私たちはサメとは違い永久歯の次に新しい歯は生えてきません。

一生物の歯を大切にする為にも、定期的な検診・メンテナンスを受けましょう!

 

ご来院お待ちしております(*^◯^*)

 

 

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