こんにちは!歯科衛生士の広瀬です。
桜が咲き始め、とても気持ちの良い季節ですね♪
今回のブログは患者さまから頂いた質問を紹介しています。
蕨歯科によくある質問コーナー vol.132
Q. 入れ歯(義歯)安定剤は 積極的に使った方が良いのでしょうか?
A.使用しないのが理想的です。
しかし、噛むと痛く食事が出来ない、喋ると入れ歯(義歯)が外れやすく、
楽しく会話が出来ないなど、一時的な症状を緩和するために使用するものであれば問題はありませんが、

長期間使用するものではありません!

 

長期間使う事により 噛み合わせがずれて来たり、顎の骨が痩せてしまう事があります。

噛み合わせや顎の骨の状態に大きな変化がある時は、

それまで使っていた入れ歯(義歯)を調整しても合わなくなってしまう場合もあります。

また就寝時にも入れ歯(義歯)を装着される方は、

安定剤を付けたままの状態でお休みになるのは避けて下さい。

時間と共に安定剤が溶け出し、溶け出したものが喉の方に流れていくと、

窒息を招く恐れがありますので、就寝時には必ず安定剤を取り除いてからゆっくりお休みください。

 

就寝前に入れ歯(義歯)を外して保管する方は、

入れ歯専用ブラシを使用してしっかり安定剤を取り除いて下さい。

お口の中の状態は常に変化しています。
その為 長い年月入れ歯(義歯)を使用しているとゆるくなってしまったり、

強く当たる箇所が出て痛みを感じたりと様々な不具合が起こります。

入れ歯(義歯)で何か困ったことがあれば、早めに歯科医院に相談する事が一番です。
安定剤は歯科医院に行けない時の応急的な対処として使用するのが良いでしょう。

 

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