スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは(^▽^)

衛生士の広瀬です。

 

師走になり、急にバタバタと忙しさを感じる様になりましが

多忙により体調を崩しやすい時でもありますので気を付けて日々を過ごして下さい。

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

初期ムシ歯なら修復出来る!ことを知っていますか?

今回はこちらについてお話させていただきます

 

初期ムシ歯とはなに?

ムシ歯は、ムシ歯の原因菌が出す酸によって歯が溶かされ

歯に穴が開いてしまう病気ですが、

初期ムシ歯は穴の空いたムシ歯になる一歩手前の状態です。

痛み等の自覚症状がなく、

歯の表面にツヤがなく白濁や薄茶色に見えるといった特徴がありますが

健康な歯とほとんど変わらず見逃しやすいのが特徴です。

 

 

この初期ムシ歯を修復するのが再石灰化です

 

再石灰化とはなに?

私たちの口腔内では、歯を溶かす「脱灰」と、

修復を行う「再石灰化」が繰り返されています。

 

脱灰とは、ムシ歯菌が作り出した酸によって

歯の表面のエナメル質からカルシウムやリン酸が溶け出てしまうことです。

 

再石灰化とは、脱灰によって溶け出したカルシウムやリン酸が

唾液によって再び歯に取り込まれ歯が元に戻ることです。

 

脱灰が促進されるような口内環境が続くと、再石灰化の修復スピードが追いつかず、

初期ムシ歯へと進行してしまいます。

 

ただし 初期ムシ歯の段階で脱灰よりも再石灰化が促進されると

歯が修復されて元に戻ります。

 

再石灰化を促進するフッ素

初期ムシ歯に大切な再石灰化

その再石灰化を促進させるにフッ素なのです。

 

歯から溶け出したカルシウムは、

再び歯(エナメル質)に取り込まれる再石灰化

そのとき唾液中に少しフッ素イオンが存在すると、

歯の修復を促進させてくれるのです。

 

初期ムシ歯は、自覚症状がないので

歯科医院の検診を行い、ムシ歯の進行を抑える

正しい処置 毎日のホームケアが大切です。

 

 

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