スタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは!

蕨歯科クリニック、衛生士の高野です。

1月も下旬に差し掛かり、冬の寒さで身体も硬くなってきましたね。

 

お風呂や、適度な運動やストレッチで身体を温めていきましょう(^▽^)

さて、今回のブログは患者さまから頂いた質問をご紹介していきます!

 

>>蕨歯科クリニックによくある質問コーナー Q&A vol.128

Q.歯ブラシ→フロスという順番で行わないといけない理由は?

A.歯の磨き方に正解はなく、しっかり磨けていれば問題ありません。

 

ただフロス等の専用器具を先に使って、

後から歯ブラシを使うのが近年勧められている順番になります。

こちらの利点としては、歯ブラシの時に使う歯磨き粉をお口の中に滞在させることができ、

効能を感じやすいという点です。

 

歯磨き粉をつけた後のうがいは、10~15mlの水で行うことが推奨されています。

しかし専用器具を後に使う場合、歯ブラシ後と専用器具使用後の2回はうがいすることになるので、

歯磨き粉に含まれるフッ素などの成分がお口の中に滞在しづらくなるため効果が感じにくくなります。

そのため、専用器具を先に使う方が良いという文献が多くなっています。

 

しかし効率という面から考えるとやはり歯ブラシから行った方が良いかと思います。

部屋を掃除する時に最初からノズルなどを用いて小さな隅のゴミから取っていきますでしょうか?

始めはまず掃除機で部屋全体を掃除する方が多いかもしれません。お口の中も一緒です。

 

順番としては

①うがいをして大きな食べカスをとる

②歯ブラシで全体的にプラークをとる

③フロスや歯間ブラシ、タフトブラシ等の専用器具を用いて細かい部分のプラークをとる

 

になります。歯ブラシやフロス、タフトブラシはそれぞれ用途が異なるものなので、

併用して使うことがスタンダードになります。

 

各器具の特徴を理解して、磨く部分によって使い分けすることが大切です。

 

*歯ブラシ→歯の表面を磨くもので歯ブラシのみでの清掃では全体の6割程度しか落とせず、

歯間など細かい所は残ってしまう

*フロス、歯間ブラシ→歯と歯の間の清掃用具

*タフトブラシ→歯のきわの清掃用具

 

ただ最初にも記載したように、しっかりと磨けていれば問題ありませんので、

歯ブラシ+専用器具で歯磨きして頂ければと思います。

磨き方などご不明点ありましたら、メンテナンスの際にご質問頂ければお答えしますので、

お気軽にお聞きください♪

 

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