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「インプラントの構造」について

投稿日:2026年4月6日

カテゴリ:スタッフブログ

 

みなさんこんにちは

蕨歯科クリニック歯科医師の近藤です。

満開の桜がとても綺麗でしたね!その後は雨が多く、早くも散っていってしまうのが寂しいですが

同時に青々しい葉っぱが力強く成長していて新緑が今から楽しみです!

 

さて、今回は『インプラントの構造』についてのお話です。

インプラントは歯を失った部分に人工の歯を入れる治療です。

見た目は1本の歯のように見えますが、実は3つのパーツでできています。

 

『インプラント体(人工歯根)

あごの骨の中に埋め込む部分です。

チタンという金属でできており、オッセオインテグレーションという骨と

しっかり結合する特徴があります。

この特徴のおかげでインプラント体は4050kg以上とも言われる

噛む力に抵抗することができるのです。

チタンは人工関節などにも用いられており、医療の現場で活躍をしています。

 

『アバットメント』

インプラント体と被せ物をつなぐ部分です。土台のような役割をしています。

 

『上部構造(被せ物)

実際に見える歯の部分です。

ジルコニアという強度の高いセラミックでできており、自然な見た目と高い清掃性を再現します。

 

これら3つのパーツがそれぞれの役割を担い、精密に組み合わさることで

天然の歯に近い感覚で噛むことができます。

 

今回お話ししたインプラントは喪失歯の第一選択とされていますが、

年齢、口腔内の状態、顎の骨の状態、費用、全身状態、などによって最適な治療法は異なります。

歯科医師に相談して様々な治療法を吟味し、自分に合った最適な治療を選択することが大切です。

お困りのことがありましたら、ぜひ蕨歯科クリニックへご相談ください。

 

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