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歯垢(プラーク)は何日で歯石になりますか?

投稿日:2026年3月23日

カテゴリ:スタッフブログ

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは!歯科衛生士の広瀬です。

日に日に暖かくなり 季節が春に向かっているのを感じますね🌸

患者さんからこんな質問がありましたのでブログに書かせて頂きます。

 

>>蕨歯科クリニックによくある質問コーナー Q&A vol.179

 

Q, 歯垢(プラーク)は何日で歯石になりますか?

A,12週間で歯石になります!!

24時間でプラークが形成され、2〜3日で石灰化が始まり、1〜2週間で歯石に形成されます。

少し詳しく説明していきます。

プラーク(歯垢)と歯石の違いとは?

🦷プラーク

歯の表面に付着した白色〜黄色の粘着性のある『細菌の塊』です。

食べカスとは異なり約400〜600種類の細菌が1mg中に1億個以上存在します😱

 

🦷歯石

磨き残したプラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムやリン酸などが結びついて石のように硬くなったものです。

 

歯石が付着しやすい場所は?

歯石はお口の中のあらゆる場所に付着しますが 特に唾液腺の開口部の近くに多く見られます。

代表的なのは

🦷下の前歯の裏側

🦷上の奥歯のほっぺた側

歯石になる前にプラーク(歯垢)段階でハブラシ🪥とフロスでしっかり除去することが大切です。

 

食生活でも 食べ物によってもプラーク(歯垢)の付きやすさは変わります。

甘いものをよく食べる方はプラークが付きやすい環境にあることになります。

また、唾液にはプラーク(歯垢)を洗い流す作用があるので、よく噛んで唾液を出すことも大切です。

 

歯石はプラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムやリン酸と結合し石灰化して硬くなった物質(約80%がリン酸カルシウム)です。

歯石自体はほぼ無機質ですが、表面がザラザラしているため、

新たなプラーク(歯垢)が付着しやすく、むし歯や歯周病の原因になります。

そのため、歯科医院での定期的な歯石除去がとても重要です!!

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