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被せ物治療(むし歯)の前に、なぜ?歯ぐきの治療(歯周病)が必要なの?

投稿日:2026年1月26日

カテゴリ:スタッフブログ

蕨歯科のホームページとブログをご覧の皆さんこんにちは!

歯科衛生士の三崎です!


まだまだ寒い日が続きますね☃️

私は正月太りを解消すべく、最近筋トレや身体をよく動かして過ごしています!

身体も温まりますしね♪


さて、今回は歯科医院に対する素朴な疑問、先生には面と向かって聞きにくい、

でもどうしても気になる!

そんな本音の質問にお答えします!

>>蕨歯科クリニックによくある質問コーナー Q&A vol.174

Q. 被せ物の治療をして欲しいのですが、歯医者さんでは、「歯周病を先に治しましょう」

と言われました。なぜ、すぐに被せ物を入れてもらえないのでしょうか?

A. 歯周病によって歯を支える歯ぐきや骨に問題があると、被せ物を入れたとしても

長くはもちません。

歯周病があれば、まずその治療を行い、歯だけでなく、

歯ぐきや骨を健康な状態にしたうえで、被せ物の治療をする必要があるのです。

歯科医師は歯の治療をする際、まず歯そのものの健康の回復を考え、

それにより歯と被せ物の両方が長期間に渡ってよい状態を保てるようにと考えています。

 

では、歯の治療を家を建てることに見立てて説明していきます!

歯ぐきや顎の骨が「家の地盤」、歯が「家を支える柱」、そ

して被せ物が「屋根」となります。

仮によい被せ物を入れたとしても歯周病によって歯ぐきや骨に細菌の感染があれば、

緩んだ地盤にぐらぐらの柱を立てて、その上に立派な屋根をのせることと同じです。

これではせっかく入れた被せ物も、歯周病の進行とともに使えなくなってしまいます。

このような理由から、歯の治療を行う際には、まず歯周病の検査を行い、

その歯や周りの組織が健康かどうかを確認する必要があります!

さらに、被せ物を作る際は歯の型をとります。

そのとき、歯ぐきに炎症があり出血や腫れで正確な型が取れず、

被せ物の精度も悪くなります。

すぐに被せ物を入れてもらったけれど、その後も調子が悪く、

結果的に歯がダメになってしまうようでは残念なことです。

被せ物の治療を行う際には、歯周病の状態を改善して、

被せ物とご自分の歯の両方をよい状態に保っていきましょう!

 

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