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歯がしみることについて

投稿日:2026年5月4日

カテゴリ:スタッフブログ

 

スタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは!

蕨歯科クリニック、衛生士の高野です。

 

4月に入り、新学期、新年度が始まりましたね!

私は春のぽかぽかとした気温が1番好きで、鮮やかなお花を見ながら散歩したくなります🌸

 

新しい環境になった人も多いとは思いますが、程よく息抜きをしながら頑張りましょう〜

 

さて、今回は歯がしみることについてお話ししていこうと思います。

歯がしみて痛い=むし歯 をイメージする方も多いと思います。

しかし実はむし歯よりも知覚過敏の可能性の方が高いです。

知覚過敏の原因を一概にこれ!とは言い難いですが、大きく分けると3つあります。

 

①歯ぎしり・くいしばり

②リセッション

③歯肉炎

 

1つ目は歯ぎしり・くいしばりです。

環境の変化、季節の変わり目など心身に負担がかかると、無意識下や睡眠時に歯ぎしり、くいしばり

している場合が多く、一時的に知覚過敏の症状が出ることがあります。

またもっと歯に負担がかかるとイラストのように歯と歯茎のキワが削れてきてしまうことがあり、

これをWSDと呼びます。このWSDの影響でさらにしみる症状が出ることがあります。

 

2つ目はリセッションです。

歯周病や過度なブラッシング、加齢でだんだん歯茎が下がっていきます。

元々歯茎の上に見えている歯の質は硬いエナメル質に覆われています。

しかし、歯茎が下がって黄色の歯の根っこの部分が見えてきます。

この黄色の象牙質が知覚過敏の症状を引き起こすことがあります。

 

3つ目は歯肉炎です。

プラークや歯石が付着したままになっていると歯茎が腫れてきてしまいます。

この状態もまた知覚過敏の症状を促すと言われています。

これらの対策として出来るのは、肩の力を抜いてリラックスして過ごす、

ナイトガードを使用すること、適切なブラッシング方法で磨くこと です。

 

基本的に知覚過敏は一時的な症状になるので、知覚過敏用の歯磨剤を使うのも効果的です。

メンテナンスや治療の際にもご質問頂ければお答え出来ますので、お気軽にお声掛けください!

 

 

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