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歯垢と歯石は一体何が違うの?

投稿日:2024年3月26日

カテゴリ:ブログ

こんにちは、蕨歯科クリニックチーフ衛生士の田村です。

気づけば6月が終わり、今年もあっという間に半分が過ぎたんですね~。余りの早さに驚くばかりです~!今回は「歯垢」と「歯石」についてお話します。耳にされたことがある言葉だと思いますが、 これらの違いはご存知でしょうか?歯垢と歯石は一体何が違うんでしょうか?【歯垢】
歯磨きをさぼったあとで、歯の表面を爪でひっかいたりすると、白くてヌルヌルとした粘り気のあるものがとれます。これが「歯垢」です。歯垢は口の中にいる細菌が唾液の中の糖タンパクと結びつきつくられた「細菌の集合体」です。1mgには約1億~10億個もの細菌がいるとも言われ、食後4~8時間ほどで形成されます。この歯垢は水に溶けにくく、歯にしっかりと付着しているため、うがいをしただけでは落ちません。歯ブラシや歯間ブラシ、フロスで落とすことができます。

【歯石】
歯垢が硬くなったもののことで、歯みがきで磨き残した歯垢はおよそ2日間ほどで歯石へと変わります。歯石はその名前の通り石のように硬いため、一旦歯に付いてしまうと歯ブラシでは取れず、歯科医院で取り除いてもらわなければなりません。歯石の表面はザラザラしているため、歯垢がくっつきやすくなり、またそこに歯石が溜まってしまう、という悪循環にはまってしまいます。

実は歯石自体は無毒化されていますが、この歯石にくっついた歯垢が歯茎に炎症を起こしたり、進行させてしまう原因となります。歯垢と歯石がつかないようにするためには、正しいブラッシング方法を身につけておく必要があります。毎日のセルフケアが大切なのはもちろん、磨き残しのチェック、歯石除去を含めたお口の中のクリーニング、歯科医院での定期的な検診をおすすめいたします(o^^o)

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