歯を抜いたあとの穴は、どのくらいで埋まるの?
投稿日:2026年5月18日
カテゴリ:スタッフブログ

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは
歯科助手の宗村です。
5月に入り気温が高い日も増えお洗濯物がよく乾くようになりましたね。
もう少しすると梅雨が来てジメジメ湿気との戦いになるので、
それまでは過ごしやすい今の気温を楽しみたいと思います(^^)
さて、今回は患者さんからいただいた質問を紹介していきます!
蕨歯科クリニックによくある質問コーナーQ&A vol.182
Q親知らずは、抜歯してからどのくらいで傷口の穴が埋まりますか?
A親知らずに限らずどの歯も、抜歯をしてから数日で穴はかさぶた(血餅)によって埋まります。
それから歯肉が盛り上がり埋まるまでは、個人差はありますが1ヶ月程度です。
そのため抜歯後の治療として入れ歯を選択した場合は、抜いてから最低でも
1ヶ月は期間をおいて歯肉が盛り上がってから型取りを行います。
そして歯肉の下の骨ができるまではもっと時間がかかり、数ヶ月かかります。
抜歯後の第一段階として血餅と呼ばれる血の塊が穴を塞いでくれることで、
かさぶたの役割をしてくれます。
このように、血餅がとても大切な役割をしているので、取れないように
気をつけることが大切です!

<血餅を守るために気をつけること>
①抜歯後は汗が出るような激しい運動や飲酒、長時間の入浴といった
血行がよくなる行為は避ける
②激しくぶくぶくゆすいだり、頻繁にうがいをすると血餅が取れてしまうので、
うがいをする際は優しく最低限の回数を心がける
③硬い食べ物や、辛いものやスパイスの効いた食べ物は傷口に刺さったり、
刺激になってしまうため避ける
④感染の原因になるため、指で触ったり舌で舐めたりはしない
※気になってお顔の上から手で押さえるように触ってしまうことがよくあるが、
これも刺激になるので避ける
<抜歯後の注意事項>

抜歯後の治療については、さまざまな方法がございます。
当院ではしっかりカウンセリングの時間を設け、各治療方法について詳しく
ご説明させていただいております。
歯を抜くということを不安に感じる方も多いかと思いますので、
ご質問やご不安な点がございましたら遠慮なく先生やスタッフにお申し付けください。
蕨駅前 予防歯科を中心に小児、審美、入れ歯、インプラントの先進治療まで
丁寧なカウンセリングを大切にする街の歯医者さん「蕨歯科クリニック」
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