実は大切!食事の時の姿勢
投稿日:2026年9月21日
カテゴリ:スタッフブログ

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
蕨歯科クリニック、アシスタントの宗村です。
最近はスーパーに行くと秋刀魚やシャインマスカットや巨峰など、秋の味覚がたくさん出ていてとてもワクワクしています☺️
9月に入ってから雨が降る日が多く寒暖差がありますが、旬の美味しいものをたくさん食べて栄養をつけ、体調管理に気をつけたいと思います!
さて、今回は食事中の姿勢についてお話ししたいと思います。
みなさんは食事をする際にどんな姿勢で食べているか意識したことはありますか?
実は安全においしく食事をするためには、姿勢がとても重要となるのです!
さらに成長期のお子さんは食事の姿勢が顎の成長や歯並び、口腔機能の発達に影響してくることがあります。
○両足の裏が床についているか
足の裏が床についていないと、しっかり噛む力が入らなくなります。
硬いものが噛めなくなることで顎の成長が十分に進まなくなり、永久歯のスペース不足による歯並びの乱れが生じます。
なんと両足の裏が床にしっかりついた状態で食事をするのとしないのとでは、噛む力が15%も変わるのです!
○背筋はしっかり伸びているか
例えば食事中にテレビを横向きや斜めからみていると、体が傾きます。
背筋が左右どちらかに傾いていると、片方の歯でばかり噛んでしまう癖がついてしまいます。
その結果、左右の顎のバランスが悪くなり噛み合わせや歯並びの乱れにつながります。
○猫背になっていないか
猫背になっていると、下顎が下方に引っ張られるためお口が閉じられず口呼吸のリスクが高まります。
口呼吸になると、口腔周囲筋(舌、頬、唇)が衰えて歯並びが悪くなるリスクが高くなります。
また、高齢の方が猫背で食事をすると食べ物を正しく飲み込めず気管に入りやすくなってしまい誤嚥のリスクが高まります。
他にも口呼吸になると…
・風邪をひきやすくなる
・睡眠の低下
・集中力の低下
・むし歯、歯周病のリスクが高まる
といったデメリットがたくさんあります。
ではどんな姿勢が正しいかというと、
①体にあった机と椅子の高さで食事をすること(肘と膝が直角に曲がり両足の裏全体が床にしっかりつく高さ)
②骨盤を立てて座る
③机の体の間に握り拳1〜2個分のスペースをつくる

これから食事をする際は、少し意識をして姿勢を正して食べてみてくださいね😊
蕨歯科クリニックでは、大人の口腔機能低下症、小児の口腔機能発達不全症に積極的に取り組んでいますので、お気軽にご相談ください。
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