「自分本来の白い歯」とは、どのような色ですか?」
投稿日:2026年10月5日
カテゴリ:スタッフブログ

スタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは(^▽^)
受付の山口です。
すっかり暑さも和らぎ、長雨とともに秋の訪れを感じる季節となりました
季節の変わり目は、体調だけでなく、お口の中のケアについても改めて見直す良い機会です。
今回は、ホワイトニングに関する疑問について、歯の色の仕組みや、歯が黄色く見える原因、
ホワイトニングとの関係をお話しします!
>>蕨歯科クリニック よくある質問コーナー Q&A vol.188
Q.「自分本来の白い歯」とは、どのような色ですか?
「白い歯」と聞くと、真っ白な歯をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、実は歯の本来の色には個人差があり、もともと少し黄色みを帯びているのが自然な状態す。
歯の色には、歯の表面を覆っている「エナメル質」と、
その内側にある「象牙質」が関係しています。
エナメル質は半透明の組織のため、その下にある象牙質の色が透けて見えます。
象牙質はもともと黄色みを帯びているため、エナメル質を通して象牙質の色が反映されることで、
歯は真っ白ではなく、自然な黄色みを帯びて見えるのです。

他にも歯が黄色く見える原因には、いくつかあります。
① 加齢による変化
年齢を重ねるにつれて、エナメル質が少しずつ摩耗・薄くなります。
そのため、内側にある黄色みを帯びた象牙質がより見えやすくなり、
歯の黄色みが強く感じられることがあります。
② エナメル質の変化
エナメル質は、時間の経過とともに石灰化が進み、透明度が増していきます。
エナメル質の透明度が高くなることで、その内側にある象牙質の色がより透けて見えやすくなり、
歯が黄色みを帯びて見えることがあります。
このように、歯の黄色みは単純に「汚れ」が原因とは限らず、
歯の構造や年齢による自然な変化によって生じることもあります。
「歯本来の色」と「着色」は別物です!
ここで知っておきたいのが、歯本来の色と、歯の表面についた着色は別物ということです。
コーヒー、紅茶、ワイン、コーラなどの飲み物や、カレーなど色の濃い食べ物、
またタバコなどによって、歯の表面に着色が付くことがあります。

このような表面的な着色は、クリーニングによって除去できる場合があります✨
一方で、歯そのものがもともと持っている色や、加齢などによる歯の内部の色味は、
クリーニングだけでは変えることができません。
そこで、歯本来の色よりも明るくすることを目的として行われるのがホワイトニングです🦷✨
ホワイトニングは、ただ真っ白にすることだけが目的ではありません。
ご自身の歯が持つ色や状態を理解したうえで、健康的で自然な白さを目指すことができます。
「ホワイトニングとクリーニングの違いがよく分からない…」
「自分の場合はホワイトニングが必要なのかな?」
そんな疑問をお持ちの方も、ぜひお気軽にスタッフまでお声かけください(o^―^o)
皆さまのお口の状態に合わせて、ご案内させていただきます。
蕨駅前|予防歯科を中心に、小児・審美・入れ歯・インプラントの先進治療まで
丁寧なカウンセリングを大切にする街の歯医者さん「蕨歯科クリニック」
■ 他の記事を読む■



