「矯正治療中の歯磨き」について
投稿日:2026年7月6日
カテゴリ:スタッフブログ

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
歯科衛生士の萩野です。
蒸し暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
これからますます暑くなりますので、水分補給をしっかり行いながら、
体調に気を付けてお過ごしください。
さて、今回は「矯正治療中の歯磨き」についてお話ししていこうと思います。
実は私自身も最近矯正治療を開始したのですが、装置がついてから改めて
歯磨きの難しさを実感しています。
「食べ物が挟まりやすい」「きちんと磨けているか不安」と感じることも多く、
矯正治療中の患者さまは同じ悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、私自身も実践している矯正治療中の歯磨きのポイントについて
ご紹介したいと思います。
①ブラケットの上・下を分けて磨く
矯正装置(ブラケット)の周りは汚れが残りやすい部分です。
歯ブラシをブラケットの上側、下側にそれぞれ傾けながら、小刻みに動かして
磨くようにしましょう。
一度に大きく動かすのではなく、1~2本ずつ丁寧に磨くことがポイントです。

②タフトブラシ・歯間ブラシを活用する
通常の歯ブラシだけでは、ブラケットの周囲や奥歯の細かい部分まで磨くことが
難しい場合があります。
そのため、毛先が小さいタフトブラシを併用することで、磨き残しを減らすことができます。
特にブラケットの周囲やワイヤーの下は、タフトブラシが活躍します。
そして歯間ブラシは、歯と歯の間に使うイメージが強いかもしれませんが、
実はワイヤーの下を清掃するのにも適しています。
ワイヤーの下に入れたら優しく何回か動かしてみましょう。

③歯と歯の間も忘れずに
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを十分に落とすことはできません。
隙間が狭いところにはデンタルフロス、隙間が広いところには歯間ブラシを使用し、
歯と歯の間もしっかり清掃しましょう。
矯正中は専用のフロスやフロススレッダーを使用すると、ワイヤーがあっても通しやすくなります。
矯正中は大変なこともありますが、毎日の丁寧なケアが矯正治療後のきれいな歯並びと
健康なお口につながります。
歯磨きの方法や使用する清掃用具について気になることがありましたら、
メンテナンスや治療の際にお気軽にご相談ください!
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丁寧なカウンセリングを大切にする街の歯医者さん「蕨歯科クリニック」
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