「CO」について
投稿日:2026年7月20日
カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは!
蕨歯科クリニック副院長・歯科衛生士の田村です。
梅雨明けも近づき、だんだんと日々の気温も上昇しつつありますね☀
暑熱順化を意識して、無理なく身体を暑さに慣らしていきましょう!
今回は「CO」をテーマにお話ししていきます。
歯科検診で「CO(シーオー)」と言われたことはありませんか?
「むし歯ですか?」と心配される方も多いのですが、COとは
「Caries (カリエス)Observation(オブザベーション):要観察歯」の略で、
むし歯のごく初期段階を指します。
この段階では、歯の表面にあるエナメル質がわずかに溶け始めていますが、
まだ穴は開いていません。そのため、多くの場合は歯を削る必要はなく、適切なケアによって
進行を抑え、現状を維持させることができます。
COと診断されたら、毎日のセルフケアがとっても重要です!
フッ素入り歯磨き剤を使用して丁寧に歯磨きを行い、甘い飲食物をだらだら摂る習慣を見直すこと。
また、歯と歯の間や深い溝は歯ブラシだけでは汚れが残りやすいため、
フロスやタフトブラシも併用しましょう。フッ素洗口も効果的です!

そして、歯科医院で定期的に状態を確認し、きちんとその部分が磨けているかのチェックや
フッ素塗布を行いましょう。
初期むし歯は見た目だけでは変化が分かりにくいため、自己判断せず、定期検診で
経過を確認することが大切になります。
一方で、COをそのまま放置すると、歯の表面に穴が開き、本格的なむし歯へ進行することが
あります。そうなると、削って詰め物をしたり、被せ物による治療が必要になる場合もあります。
「まだ痛くないから大丈夫」と思わず、COの段階で適切なケアを始めることが、
歯をできるだけ削らずに守るための第一歩です。
当院では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせた予防ケアをご提案しています。
蕨駅前 予防歯科を中心に小児、審美、入れ歯、インプラントの先進治療まで
丁寧なカウンセリングを大切にする街の歯医者さん「蕨歯科クリニック」
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